「パンとごはんと…」シリーズの中でシャッフルのようにして、いろいろなお皿のコンビネーションを試しています。
今日は艶トルコ釉薬の飯碗としましまのお皿のSを使ってみました。
この2枚の器は合わないかな?という不安があったのですが、思った以上に相性がよかったです。
結果的に、朝の食卓を和でしっくりとまとめてくれました。
艶トルコ釉薬の飯碗には枝豆と舞茸を入れた炊き込みごはんを盛り、しましまのお皿のSには朝食のおかずを盛りました。
枝豆の色が冴え、しましまのお皿のSの方はキュウリとラディッシュの色がとても冴えました。
使う前にあった「大丈夫かな?」という不安もなんのその、「パンとごはんと…」シリーズのお皿達は色々組み合わせてみると、新しい発見があってとても楽しいです。